お客様ノート

あのころの想い出1997
1997年 10月〜12月
1997年10月〜12月

 「MIC's Convenience」開店の半月後、10月15日に、K&Tソフトウェアというところの掲示板をレンタルして、「お客様の声」のコーナーが発足いたしました。
 この掲示板、必ずしも使い勝手が良いとも言い切れないようで、例えばクッキーを使っていないのでいちいち名前を入れ直さなくてはならないとか、メッセージを送信してからそれを表示させるためにはその都度リロードをしなくてはならないとか、いろいろと不満はあります。
 ただ、閲覧フレームでは時系列順の表示、索引フレームではメッセージ相互の関係を重視した表示という、二段構えのレイアウトが気に入って、今でも使い続けています。普通、レス付け可能な掲示板でも、レスは親メッセージの後に直接付いてしまうため、前に書かれた親メッセージにつけたレスなどは読まれない可能性がないでもないのです。

 さて、開店早々はお客様もそう多くなく、それまでネットで知り合ったお友達がちらほらと来てくださるくらいなものでした。当然、「お客様の声」への書き込みも少なかったとはいえ、この時期にしょっちゅう書き込んで支えてくれた方々は本当にありがたかったと思います。
 この時期の最高殊勲者(?)はイル(irphy)さんに指を屈します。10月、11月、12月と、最初の3ヶ月を通じて月間発言数ランキング1位、27件の書き込みをしてくださいました。
 大体、この時期に書き込んでくれた方々というのは、それまで私が出入りしていた、ゲーム「女神転生」関連のサイト及び「クラシック音楽の部屋」での知り合いが主で、「MIC's Convenience」自体の常連さんというようなものはまだ生まれていませんでした。そのため、多くは1回か2回書き込むとそれきりのようなことになっていたのです。
 最初の月、10月には14人の書き込みがありましたが、この14人のうち、今までに20件以上の書き込みをしてくれた人はイルさんの他、白鷺皐(月姫舞)さんと音朋♪(朋にゃん)さんの僅かにふたりに過ぎません。しかもこのおふたりは、ある時期以降滅多にお姿を拝見できなくなっており、その意味でもイルさんには本当にお世話になっていると思います。

 そのイルさんも、12月には4件しか書き込みがなく、しかもそれでいて月間ランキング1位なのですから、12月は実に閑散としていたようです。
 年末でみんな忙しくて、ネットどころではないということもあったでしょうが、それより、この年末年始あたりを境にして、書き込んで下さるお客様の色合いが少々変化し始めたようでもあります。言い換えれば、「MIC's Convenience」独自のお客様が次第に増え始める時期だったようです。
 実際、12月に書き込んで下さった8人のうち、5人までがこの月初登場で、うちあっくんステートさんはやはり「クラシック音楽の部屋」系統からいらっしゃったのですが、koaちゃん、うにちんに関してはそちらとは直接の関係はなく(koaちゃんと出会ったのはクラ部屋ではありましたが)、次の1月の初登場ラッシュの前触れとなりました。
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